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    一陸技・2ヶ月間でチャレンジ その後

    • 2016.08.14 Sunday
    • 10:00

    JUGEMテーマ:無線従事者

     

    怒涛の試験が終わるとほどなく日本無線協会のサイトに解答の表が公開されますのでこれを印刷して答えあわせをしました。結果は以下です。

     

    無線工学の基礎: 110点 / 125点満点 (得点率 88%)

    法規:        97点 / 100点満点 (得点率 97%)

    無線工学A:   117点 / 125点満点 (得点率 94%)

    無線工学B:     98点 / 125点満点 (得点率 78%)

     

    各科目とも得点率60%で合格です。従って、なんとか合格できました! パチパチ。

     

    法規と無線工学Aは、おそらく大丈夫だろうと思っていましたが、無線工学の基礎もなるべく幅広く抜けがないようにまとめたので点数とれました。

    しかし、とにかく無線工学Bは明らかに薄氷の上での合格でした。返す返すも、ちょっと甘く見ていたのが敗因でした。

    「枯れた技術」だけに、ある意味無線工学Bのほうが点は取りやすいはずです。ただ、無線工学Aとはちがって、聞きかじりの知識だけでは答えられず、実際に計算したり計算の過程をしっかり理解したりという、いわば当たり前の事項を身につけることが必要です。少なくともあと1週間は必要だったなあというのが感想です。

     

    発表からしばらく首を長くしていると、結果の連絡ハガキが来ました。

    ちょっと大きめの字で「合格」と書かれているのがインパクトあってよかったです。

     

    従事者免許証の申請には写真だ収入印紙だといろいろ要りますが、用紙自体はあっさりとしたものです。大昔の1アマの従免番号でも本人確認資料が不要になるのは助かります。そして送られてきたのが・・・・。

    ジャーン。ホログラムの富士山は写っていませんが、なかなか綺麗です。

     

    本当はもっとじっくりと準備するはずだったのが、大慌てで2ヵ月間の取り組みでした。その中でも必ずしもベストではなかったですが科目ごとに自分なりに工夫をして何とか乗り切ることができました。

     

    また、無線工学の勉強していると、私の場合は特にマイクロ波関連について実際にいじってみたくなりました。

    一息ついたら活動開始したいと思います。

     

    さて、今後どうするかですが、やはり無線従事者の頂点は第一級総合無線通信士(一総通)です。

    そして、一陸技があれば工学系3科目(無線工学の基礎、無線工学A、無線工学B)が免除になります。

    う〜ん。これはやるしかないですよね?

    最短なら来年3月が試験です!

     

    この挑戦は別途実況?してゆきたいと思います。

    一陸技・2ヶ月間でチャレンジ 試験当日

    • 2016.08.14 Sunday
    • 00:30

    JUGEMテーマ:無線従事者

     

    あまり充分と言える準備状態ではありませんが、最後の数日はとにかく集中して可能な限りの対策をしたつもりです。

    試験は火曜日と水曜日だったので、その前の週末は正に「篭りきり」でした。

     

    さて、1月19日火曜日は、午前中が「無線工学の基礎」、午後が「法規」です。

    今回の試験会場は、大阪の西沢学園関西テレビ電気専門学校。大阪駅から徒歩で15分くらいでしょうか。

    なかなか年季の入った建物です。入口入ったところでは情報通信振興会のデスクがあって問題集などを販売しています。

     

    教室に入って最初に驚くのは「指定席」ではないことです。以前に受けた情報処理技術者でも、あらかじめ机に受験番号の札が貼り付けてあって、自分の席を探すのですが、「空いてる席に座る」システムだったのでちょっと戸惑いました。

    まあ、人間の習性というやつかもしれませんが、2日目も同じ席が空いていたのでそこに座りました(笑)。

     

    午前の「無線工学の基礎」ですが、まずはじめに思ったのは「問題用紙が大きすぎ」ということです!

    B4版なので、学校の狭い机の上では少しもてあまします。ですが、よく考えてみると、片面コピーで左肩ホッチキス一箇所止めなので、意外と扱いやすい部類かもしれません。

    それに、問題集がA5版ですごく文字が小さくて数式など読みにくかったのですが、本番の試験は文字も大きく添字や次数なんかもわかりやすくて、この点はとても楽でした。

    試験から大分経ってしまったのですが、改めて問題を見てみると、やはり範囲が広いですね。過去問を丁寧に理解しておくことが重要だと思いました。

     

    午後は「法規」です。

    法規の問題は、文章の量が多いのですが、問題用紙の1ページに2問はきっちり収まるような感じで、またページをめくらないと問題と選択肢が全て読めないことがないように上手にレイアウトされており、ストレスなく進められました。

    正に「覚えているかどうか」なので、条文コピーへのマークアップで充分にポイントを掴んだ甲斐があり、あっという間に書き終わります。一応見直した上で退室しました。

    翌日に向けて、気になっている「無線工学B」の最後の追い込みのために家路を急ぎます。

     

    1月20日(水)は午前が「無線工学A」、午後が「無線工学B」です。

     

    午前は「無線工学A」です。

    今までの問題の傾向から、さらにデジタル通信に舵を切った感じがしました。デジタル通信は、原理的な部分はある意味(アナログの通信と比較して)シンプルです。したがって原理的な話は一度理解してしまえば対応は容易だと思います。いっぽう、デジタル通信とすることでアプリケーションが多種多様になってきているので、このアプリケーションの知識について日ごろから情報収集することが重要だと感じました。もっとも、全般的には面倒な計算はますます減ってゆく感じはあります。もし「山かけ」するならアナログ通信以外の計算問題を復習すればよいと思いました。

    比較的「知識」主体の問題なので2時間半は要らないと思います。

     

    午後にはいよいよ鬼門?の「無線工学B」です。

    確かに最後の追い上げで、手薄だった無線工学Bも「追い上げ」を頑張ったんですが、そうは言っても他の科目も本番に向けた仕上げをしなければなりません。そのため無線工学Bについては、なかなか満足するところまで仕上げられませんでした。

    午前の試験をそうそうに退室してから、昼休みも含めてルーズリーフにまとめた公式類の最終確認や、過去問で最後まで整理できていなかった計算過程を示す問題の流れのチェックなど、とにかく最後の「詰め込み」をがんばりました。

    さて、本番の試験ですが・・・。確かに最後の詰め込みで救われた問題もあったんですが、ある意味、確認が手薄だった問題のオンパレードでした!

    最後は心配になって点数の「期待値」を確認したりしてしまいました。やはり準備不足は否めません。どうせ新技術の少ない「枯れた」領域だと高をくくっていたのが裏目に出た感じです。

    無線工学Aまでは割りと自信を持って試験を終えたのですが、最後は微妙な感じでした。

    ともあれ、最後は近年になく集中した勉強をしたという点については、ある種の爽快感はあります。

     

    真っ直ぐ家に帰るのももったいない気がして、ちょっとした寄り道をしました。阪急の蛍池駅から歩いて、伊丹空港の滑走路端を望む川べりに行ってみました。着陸する旅客機がすごく低く真上を飛んでゆきます。圧倒的な存在感を眺めているうちに少し気分が落ち着いてきました。

     

    一陸技・2ヵ月間でチャレンジ 最終力試し??

    • 2016.08.13 Saturday
    • 18:51

    JUGEMテーマ:無線従事者

     

    さて、今までは各科目ごとの取り組みを書いてきましたが、そもそも、勉強した成果として自分のレベルがどの辺にあるのかを確認することも必要と思います。

    実は、と言うほどのこともないですが、情報通信振興会の過去問集は、平成27年1月実施分までが収録されているので、最新の実施分である平成27年7月分は未収録です。

    この最新回の問題と解答は、日本無線協会のサイトからダウンロードできますので、これを「力試し」として解いてみました。

     

    個別科目の準備と話しが前後してしまうのですが、試験直前の週末土曜日に「力試し」をやってみました。もちろん時間も測って気持ちは本番?です。

    細かな結果はさておき、感触としては・・・・

    無線工学の基礎は、まあまあ。

    無線工学Aと法規は、驚くほど??の高得点。

    そして、課題の無線工学Bは・・・・・・。

     

    実は無線工学Bは「回避」しました。

    つまり、「力試し」ができるほど完成されていないと思ったからです。

    ひたすら、無線工学Bの回に書いたように、過去問復習に邁進しました。

     

    もうひとつ。無線工学Aが予想外に出来がよかったことで、かえって心配になってしまいました。

    比較的得意な問題ばかりだったということで、逆に言えば、28年1月期の本番では、その「得意な問題」関連は出題されない可能性が高いわけです。

    こればかりはどうしようもないのですが、最後の数日で丁寧に復習をすることにしました。

     

    本番が平日(火曜・水曜)のため週末からでも少しは弱点強化ができましたが、やはり、もう少し余裕を持ったスケジュールで進めたかったです。(なんだか反省ばかりですね!)

     

    さて、いよいよ本番です。

    一陸技・2ヶ月間でチャレンジ「電波法規」への取り組み

    • 2016.07.29 Friday
    • 07:00

    JUGEMテーマ:無線従事者

     

    最後の科目は「電波法規」です。

     

    これもアマチュア無線の話で恐縮ですが、電波法の大きな枠組みは昔から変わっていないので、1アマ(当時は記述式だった)で徹底して覚えていたこともあり、ある意味とっつきやすい科目でした。

    もっとも、郵政大臣は総務大臣になってるし、電波形式の表記もがらっと変わってますが。

     

    電波法規の勉強は、理屈ではないので、いかに効率的に「憶えるか」にかかっています。

    このため、参考書の中の具体的な条文が書いてあるぺージをまず全てコピーしました。

    (まあ、参考書に直接書き込んでも良いのですが、なんとなく「本」は大切にする性分なので)

     

    ここに、過去問を解きながら、どこの条文が出たかをマーカーでしるしをつけてゆきます。

    また、問題の形式として、条文の一部をわざと間違った表記にして誤りを探すパターンが多いので「問題文で間違いが作りこまれていた部分」あるいは逆に「正解と判断するのに重要な部分」について、条文の該当箇所にマーカーで線を引きました。

    さらに、条文中の「数値」「期間」などの数字の部分に別の色のマーカーで線を引きました。

     

    これを過去問集全ての問題についてやり終えると「傾向と対策」が浮き彫りになるわけです。

    まあ、一陸技だからでしょうが、運用方法については全く出題されないのもよくわかります。

     

    あとは、これをパラパラと見ながら要点を憶えてゆくわけです。暗記が必要な要素については、お得意?のA5ルーズリーフにまとめておきます。

    全く電波法規が初対面の場合は、用語の使い分けとかにも注意が必要ですが、その辺は参考書にきちんと解説されています。

     

    少し目新しかったのは衛星局の操作です。こんなことまで決まってるんですね。

     

    以上で4科目の準備の概要をまとめてみました。実際は年末・お正月なんかもあって思ったようには勉強できなかったのですが、その中でも途中で起動修正しながらなんとか間に合わせる工夫をした結果です。

    1陸技の試験は2日間にわたり、しかも平日に行われるということで、サラリーマンにはハードル高いですが、有無を言わさず??休暇を申請しておきました。(笑)

    一陸技・2ヶ月間でチャレンジ「無線工学B」への取り組み

    • 2016.07.29 Friday
    • 06:30

    JUGEMテーマ:無線従事者

     

    次は「無線工学B」です。

    内容は大きく分けて、「空中線と給電線」、「電波伝搬」、「測定」です。

     

    実は、この領域は、大した技術の進歩がないのではと思っています。アンテナや給電線は基本型は昔ながらだし、電波伝搬にいたっては物理現象が変わるわけではないですね。

    一部ではモバイル機器関連で新しい技術もあるかもしれませんが、試験を受けるという観点からは、過去問をきちんと理解できれば充分だと思います。

     

    私の場合は、周波数が低い領域(UHF以下)であれば実際にアンテナを試行錯誤でいじったり、電波伝搬のモードを実体験したりで少なくとも「感覚」はありました。

    一方で、導波管やストリップラインのようなGHz領域の話は、まじめに学んだことがなかったので非常に新鮮でした。

    マイクロ波の話をいろいろ仕入れると、自分でいじってみたくなりますね!導波管なんかは子供のときから憧れでしたので。

     

    ところで、東京電機大学の参考書ですが、解説の部分だけではよくわからないかもしれません。解説読んだら演習問題をひとつずつ理解してゆけば全体像が理解できるようになります。

    無線工学Bは計算問題が多いですが、関数電卓はおろか四則演算の電卓も使わない筆算で計算できるような問題は極めて限られているので、演習問題や過去問をきちんと理解すれば充分です。

     

    もう少しはっきり言うと、過去問を徹底的に理解することが極めて重要です。無線工学Aとは違って、無線工学Bは「枯れた」技術領域なので試験問題も過去問率が極めて高いです。実際に、過去問を順番に解いて、既出問題かどうかをチェックしてゆくと、ある意味ほとんど過去に出た問題が(少しは変えているかもしれないけど)出題されています。

     

    ここまで断言しておいて何ですが、私の場合、これ(既出問題が非常に多いこと)に気づくのが遅れてしまい、バタバタで、まさに試験時間の直前までノートや問題集とにらめっこでした。

     

    また、参考書を見ると、「公式」のようなものが次々と出てきますが、アンテナ単体の放射の式と、伝播に際しての立体角を組み合わせたものが多く、一見、「パイ」や「距離」の次数が色々だったりしますが、単に約分した結果だったりするので、闇雲に公式として覚えるのではなく、導出過程を覚えたほうが良いと思います。

    そうは言っても、計算自体は単純なのに、具体的な式や数値を覚えていないと全く解けない問題も多く、ある意味鬼門です。

    時間余裕を持って過去問を解き、暗記が必要な項目・数値を丁寧にノートにまとめると良いと思います。(私は全くの時間切れ突入でした)

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